「プログラミングの学習が続かない…」こんな人が考えるべきことはたった1つだけです。
それは「自分が何をつくりたいか?」についてです。
それではプログラミング学習をするにあたって、なにを考えるべきか紹介します。
プログラミング学習はとても地味な作業です。
そのため、ぜんぜん面白くありません。
ですが、こんな地味な作業を長時間続けないと、プログラミングは身につけることはできません。
しかし、この地味な作業が続けられなくて挫折してしまう人が本当に多いです…
それでも、私は挫折をせずに勉強を続けることができました。
それは「自分がつくりたいもの」がきちんと頭の中にあったからです。
私の場合は、それがアプリでした。
「アプリを作りたい!」
という気持ちが大きなモチベーションとなって、地味なプログラミング学習を続けていくことができたのです!
ですので、プログラミングの学習が続かない人は、まずは一度、「自分が何をつくりたいか?」について考えてみてくださいね!
プログラミング言語を学べば、たとえば業務効率化ができる
プログラミングを学ぶと、たとえば、今やっている事務作業などの仕事を「効率化」することができます。
プログラミングを学習していれば、エクセルなどに搭載されているExcelVBAなどで、同じ作業の繰り返しなどを自動化させるコーディングができるようになります。
そして業務効率化ができれば、会社でも重宝される存在になれる可能性があります。
Excelは知っている方が多いですが、VBAプログラミングまで理解している方は、まだ少ないと思われます。
是非、書籍やインターネットを使うことで学習してみることをおすすめします。
最初はプログラミングとは何かというところからたいてい始まりますよね。
読んでいくうちに、今までと違う考えで物事を捉える力が身につく可能性があります。
キャリアアップするにはプログラミング学習は有効でしょう。